健康とは何か

――専門家ではない僕が、健康を追い続けて辿り着いた答え


Kami - 神 - store 深見です。

今日は少し意外な話から始めたいと思います。

実は僕は、

何の専門家でもありません。

医学博士でもない。

研究者でもない。

大学教授でもない。

国家資格をいくつも持っているわけでもない。

分かりやすく言うなら、

行き過ぎた健康マニアの、一人の経営者です。

ただ、ここが面白いところなのですが、

僕は専門家ではないからこそ見える世界があると思っています。


専門家には専門家の強みがある

当然ですが、

専門家には専門家の価値があります。

医師には医師の役割がある。

研究者には研究者の役割がある。

栄養士には栄養士の役割がある。

僕自身、多くの先生方から学んできましたし、

今でも学び続けています。

むしろ、

自分一人で何かを解決できるなんて思ったことはありません。

しかし同時に、

専門家だからこその限界もあります。

医師は医学を中心に見る。

栄養学者は栄養学を中心に見る。

心理学者は心理学を中心に見る。

宗教学者は宗教を中心に見る。

それぞれが深い。

しかし、

深く掘れば掘るほど、

全体が見えなくなることもある。

僕は幸運なことに、

専門家ではなかった。

だから、

自由だった。


僕は「統合」をしている

僕は今まで、

本当にいろんなことを学んできました。

陰陽五行説

中医栄養学

東洋医学

西洋医学

統合医療

神道

仏教

哲学

成功哲学

心理学

宇宙論

生命論

量子論

歴史

民族学

文化論

興味を持ったら学ぶ。

分からなければ聞く。

理解できなければ試す。

試して再現できなければ、

また学ぶ。

これを何年も繰り返し、
今もそれを実践しています。

だから今の僕は、

専門家ではなく、

"統合家"

なのだと思っています。

専門家が見ている世界を、

一つの地図として重ね合わせる。

すると、

今まで見えなかったものが見えてくる。


学びは終わらない

今でも分からないことだらけです。

でも、それが面白いのです。

学べば学ぶほど、

世界は広がる。

知れば知るほど、

知らないことが増える。

健康も同じです。

「これが正解です」

と言えるほど、

生命は単純ではありません。

だから僕は、

この終わりなき旅が好きなのです。


健康を紐解いてみる

健康について考えてみたい。

健康という言葉。

当たり前のように使っていますが、

改めて考えたことはありますか?

健康になりたい。

健康でいたい。

健康が大事。

でも、

健康って何でしょう?

若い身体でしょうか?

病気がないことでしょうか?

前向きな心でしょうか?

もちろん、それも一部です。

でも、

僕はもっと深い意味があると思っています。


「健」とは何か

まず、

健康の「健」。

これは、

丈夫。

強い。

という意味です。

しかし、

筋肉があるとか、

病気にならないとか、

そういうことだけではありません。

心も含まれるのです。

打たれても立ち上がる。

失敗しても挑戦する。

悲しいことがあっても前へ進む。

そんな、

精神的な強さも含めて、

「健」なのです。


「康」とは何か

次に、

健康の「康」。

こちらは、

安らか。

穏やか。

落ち着いている。

という意味があります。

つまり、

何も起きない人生ではないのです。

問題があっても、

不安があっても、

揺れながらも、

中心がある状態。

それが「康」です。


健康とは何か

ここで、

「健」と「康」を合わせてみます。

すると、

健康とは、

どんな出来事も受け入れ、

どんな困難も学びに変え、

人として成長しながら、

心も身体も丈夫になっていくこと。

不安や恐れに支配されず、

落ち着いて今を見つめ、

必要なことを選択し、

人生を前へ進めていくこと。

これが、

本来の健康なのではないでしょうか。


病気は悪なのか

僕は最近、

病気そのものを悪者にする風潮に違和感があります。

病気は辛い。

苦しい。

できればなりたくない。

それは当然です。

でも、

病気から学ぶこともある。

身体からのメッセージもある。

人生の方向転換になることもある。

そう考えると、

病気すら人生の一部です。

だから、

病気を恐れることより、

病気から何を学ぶか。

その方が大切だと思っています。


栄養学の役割は何か

ここで、

栄養学を考えてみる。

栄養学は大切です。

しかし、

栄養学だけでは健康になれません。

ビタミンを知っていても、

怒りだらけなら健康ではない。

ミネラルを摂っていても、

絶望していたら健康ではない。

つまり、

栄養学は健康の一部。

全てではない。


西洋医学の役割は何か

西洋医学も同じです。

手術をする。

感染症を防ぐ。

これは本当に素晴らしい。

しかし、

人生の意味までは教えてくれない。

生きる目的までは教えてくれない。

だから、

医学もまた、

健康の一部です。


愛とは何か

最後に、

僕が健康と同じくらい大切だと思うものがあります。

愛です。

人を想うこと。

感謝すること。

許すこと。

受け入れること。

これらは、

血液検査では測れません。

でも、

人生を大きく左右します。

そして不思議なことに、

愛が増えると、

身体も元気になる。

これは何度も見てきました。


僕は、

Kami - 神 - 自体が健康を作るとは思っていません。

健康は、

生き方そのものだからです。

しかし、

Kami - 神 -は、

健康へ向かう土台を整えることができるのです。

それだけは確信しています。

神経を整える。

水を整える。

巡りを整える。

つまり、

生命が本来の力を発揮しやすい環境を作る。

それがKami - 神 -の役割です。


専門家ではない僕だからこそ、
辿り着いた答えがあります。

健康とは、

病気がないことではない。

若いことでもない。

サプリメントを飲むことでもない。

健康とは、

人生そのもの。

学び続けること。

受け入れること。

成長すること。

感謝すること。

愛すること。

そして、

どんな出来事も自分の糧に変えながら、

心も身体も豊かになっていくこと。

それこそが、

僕が考える

真の「健康」なのです。