健康になると幸せになる。
幸せになると健康になる。
Kami - 神󠄀 - store 深見です。
今日は、僕がずっと考えてきたことを書いてみようと思います。
それは、
健康になると幸せになる。
幸せになると健康になる。
この件です。
卵が先か、鶏が先か。
こんな話です。
僕は、この両方とも正しいし存在すると思っています。
そして、この二つは切り離せないとも思っています。
しかし現代社会は、この二つを別々に考えています。
健康は健康。
幸せは幸せ。
お金はお金。
仕事は仕事。
家族は家族。
全部分けて考える。
でも僕は、人生は分かれていないと思っています。
木と根っこの話
一本の大きな木を想像してください。
青々と葉が茂り、美しい花が咲き、立派な実をつけています。
多くの人は、葉っぱを見ます。
花を見ます。
実を見ます。
でも、その木を支えているのは、地面の下にある根っこですよね。
健康は、葉っぱかもしれません。
幸せも、花かもしれません。
お金も、実かもしれません。
でも、全部同じ根っこから生まれているのです。
根っこが元気なら、葉も元気になる。
花も咲く。実もつく。
だから僕は、健康だけを追いかけても、幸せだけを追いかけても、
本質には届かないと思っています。
井戸の水の話
昔の人は、井戸から水を汲んでいました。
井戸の水が濁った時、どうするでしょうか。
バケツを磨くでしょうか。
違いますよね。
水源を見る。
源流を見る。
そこが汚れていたら、何度水を汲んでも濁ります。
僕は、健康も幸せも同じだと思っています。
健康だけを磨いても、幸せだけを磨いても、
源流が整っていなければ、また濁るのです。
その源流とは何か。
僕は、生命力だと思っています。確信していると言っていいです。
子供はなぜ元気なのか
子供を見ていると、面白いことがあります。
たくさん笑う。
たくさん泣く。
たくさん走る。
たくさん眠る。
そして、驚くほど元気です。
子供は、健康になろうとしていない。
幸せになろうともしていない。
ただ、今を生きているのです。夢中になっている。
その結果、健康であり、幸せなのです。
僕たち大人は、いつから逆になったのでしょう。
健康になるために生きる。
幸せになるために働く。
お金のために人生を使う。
その途中で、健康も幸せも見失っているように見えてならないのです。
太陽と雲
僕は人間全員が、太陽のような存在だと思っています。
太陽は、今日も空にあります。
曇りの日も、雨の日も、雪の日も。
消えたわけではありません。
雲に隠れているだけです。
健康も同じ。幸せも同じ。
本当は、誰の中にもあり、太陽の存在は無くなっていません。
でも、不安という雲。
恐れという雲。
怒りという雲。
比較という雲。
執着という雲。
それらが空を覆ってしまう。
だから僕は、健康は作るものとは思っていません。
幸せを作るとも思っていません。
雲を減らす。
生命が本来持っている力を邪魔しない。それが一番大切だと思っています。
お金と健康
経営者として、僕はお金の大切さを知っています。
しかし、お金がある人が、必ず幸せとは限らないのです。
健康な人が、必ず笑っているとも限らないのです。
逆に、病気を経験して、人生が変わる人もいます。
お金を失って、本当に大切なものに気づく人もいます。
だから僕は、健康もお金も、人生を豊かにする道具だと思っています。目的ではないのです。
両輪の自転車
僕は、健康と幸せは、自転車の両輪だと思っています。
片方だけでは進まないのです。
健康だけでも、幸せだけでも、遠くへは行けない。
両方が回るから、人生は前へ進む豊さを感じられるのです。
だから、
身体を整えることも大切。
心を整えることも大切。
神経を整えることも大切。
人間関係を整えることも大切。
自然と触れ合うことも大切。
感謝することも大切。
バラバラに教わったから、全部繋がっているという感覚を戻すのです。
Kamiが目指しているもの
僕は、病気と戦う製品ではありません。
Kamiが目指しているのは、
生命が本来持っている力を、働きやすくすること。この1点です。
健康になると幸せになる。
幸せになると健康になる。
どちらが先でもいいです。
大切なのは、どちらかを選ぶことではなく、両方を育てることです。
今日はこっち、明日はあっち、こんな具合にコロコロ気分を変えてもいいと思っています。
気楽な感じが一番いいですね。
僕は、人生とは一本の大きな木だと思っています。
健康は葉。
幸せは花。
豊かさは実。
そして、その全てを支えている根っこは、生命力そのもの。
だから僕は、根っこを育て続けたいと思いますし、一貫して生命力の話をしたいと思います。
目には見えないけれど、確かに存在する生命の力を信じています。
その結果として、健康が生まれ、幸せが生まれ、豊かさが生まれる。
そんな生き方を、これからも選んでいきたいし、それを伝えていきたいと思っています。